みみちゃん~本の紹介でちゅよ!~

*Mamaから*

 みみちゃんが我家に来てから、本屋さんに行くと「ペット」のコーナーが気になるようになりました。
 飼育書はもちろんなんですが、もっと詳細なものとか動物について語っているものなんかが特に気になります。


 
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 一番最初に読み応えがあって、著者である野村先生のすっかりファンになったのがこの『ウサギに関する100問100答』です。

 100個の質問に答えているものなのですが、初めてうさちゃんと暮す私にはとっても参考になりました。

 特に、「ウサギは賢いかどうか?」みたいな質問があるのですが、

 ウサギは交尾と子育ての時以外他の動物はおろか同族ともあまり肌をふれあわせる思考回路をもたないウサギが呼べばくるというのは実はすごいことだ、

 とか、

 ウサギにはウサギ流の考え方っていうのがあって、ウサギは自分勝手な生き物で飼い主のために何かをしてあげようという気持ちがどうもない。
 寄ってきたなと思うとあっちにいっちゃう。
 でもそれがウサギ。

 とか、

 利口な動物ほど遊ぶ、利口じゃない動物は生きていきていく上で必要十分なものしか求めないものである。
 人間も食べるのに精一杯な時は細かい不満を感じないけれど、ある程度余裕が出来ると色んなことに目が向いてしまうでしょ。

 とか、

 飼育に関することも沢山かかれているのですが、うさちゃんと暮す上での心得とか人としてどうしたらいいかっていうことも感じさせられる本なのでした。

 
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 これは北海道旭川の有名になった旭山動物園の獣医、坂東先生の本です。
 先生の子供の頃の虫や動物とのかかわり、獣医を目指そうと思った出来事、動物園で働くようになってからの様々な出来事などがかかれていて、中身の濃い1冊です。

 たくさん感想は書きたいのですがキリがないので、一つだけ。

 『守ってやりたいものがあるなら、自分が力をつけないといけない』

 ということ。

 先生はその気持ちか獣医になることを決めたそうです。
 自分に動物に対しての知識がないと、みすみす自分のおうちで飼っている動物を死なせてしまうこともある。
 そうせずに、ずっと守るためには自分力をつけないと、無力ではなにも出来ないと痛感したそうなんです。

 私もそうです。
 みみちゃんとお互い健康でずっと生活していくためには、「知識」という力が最初に必要だし、少しでも一緒にいれるために仕事を効率よくこなす力も必要だし。
 変な言い方だけど、いざというときに出せるお金の力も備えていないといけません。

 もちろん、他のことにもこの言葉はいっぱいあてはまります。
 ものすごく、深く、考えてしまいました。

 
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 これは、獣医さんや動物のカウンセラーをしている方々の発表とディスカションなどは載っています。
 これも感想はたくさんあるのですが・・・

 日本では「犬というのは噛んだりひっかいたりする危険な動物だからそのようなことがおきないように注意しないさい」という考えが子供に対して大方主流であること。
 でも、欧米では「犬というのは臆病だから怖がらせないように動物の気持ちを考えて接してあげなさい」と大方教えるのだそうです。

 この「動物の気持ちを考えて」というのが主になるかならないかで全然違いますよね。

 海外でのペット事情や、ペットロスのこともかかれています。

 また、ペットと人とのかかわりの中で、

 『誰と一緒に笑ったかは覚えていないかもしれないけど、誰と一緒に泣いたかということは覚えているだろう。』というアラブの格言が紹介されていました。

 いい言葉ですよね。
 だって、そうですもん。

 
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 これはすごく有名ですよね。
 写真もとっても可愛い(o・v・o)

 でも、サイトは閉じられてしまったんですよね。


 また時間のある時に本の紹介、したいと思います。

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by best-bplace | 2010-02-25 17:39 | みみちゃん