みみちゃん~Mama、目標達成でちゅ!~

 *Mamaから*

 明日から6月ですね。
 今年がstartしてもう半分になろうとしています。
 早いですね~(o・v・o)

 5月、私は一つ目標をたてました。
 それは

 毎日ブログを更新する!ことでした。

 
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 ゆーたろが入院して、Animal コミュニケーションのワークもやって、色んなことを意味あるものにしてきたいと思い、その中で一番大事なのは「自分の気持ちを安定させて保つこと」だと思いました。
 そのためにAnimal コミュニケーションのワークも続けています。
 ブログを毎日更新するという目標をたてることで、そこに意識がいくことで、みみちゃんとの楽しい時間、家族との楽しい時間、ゆーたろのことを前向きに考えること、そういう状況に自分を持っていくことが出来たかなと思います♪

 1ヶ月、ブログを見返してみるとみみちゃんのいい写真もいっぱい撮れました。

 ど~んなに嫌なことや辛いことがあっても、みみちゃんとの時間は楽しく過ごす!
 うさぎさんはどう考えても人間よりも長生きしないと考えたら「その瞬間」を一緒に楽しく過ごすことをしていかないともったいないなとすごく思うのです。

 
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 毎日ブログを更新したので、6月もなんだかんだと意識しちゃいそうですが、それはそれで自分の調子がいいということにもなるので、出来ればまたみみちゃんの楽しいブログ記事を毎日考えるっていうことをプチ目標にするのもいいかなと思っています。

 
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 今日はゆーたろが入院してから一つの節目になる自閉症者発達支援センターの先生との面談がありました。
 もう4年以上お世話になっている先生です。

 入院の前から、ゆーたろの適応が悪くなってからもメールや電話で相談にのってもらっていました。
 病院の先生とも連携してくださっていて、主治医の先生もこの先生(仮にK先生とします)との面談内容で退院をいつにするか決めていこうとおっしゃっていました。

 本人に入院中に発達障害であることを告知できたので、今日はゆーたろ自身も素直に大学に入ってから学校生活になじめなかったこと、そのストレスの発散方法がなかったこと、SOS/HELPがなかなか人に出せなかったことを話したようです。
 昼夜逆転の生活、パソコンやゲームへの依存、生活習慣の乱れ、人との関係性の悪化、どれもすごく辛いことだったし、入院生活もやっぱり辛かった。
 でも今回はすごくいい経験になったし、親のありがたみもわかったと言っていたようです。
 
 退院したら私と一緒に畑の作業をやると言ってたそうです(泣)
 力仕事とか出来ることは手伝いたいと言っていたのだそうです・・・。

 しっかり勉強して出来れば公務員試験を受けてみたいし、病院の中でケースワーカーさんと接していてやりがいのある仕事だとも感じたので色々チャレンジしたいとも言ってたそうです。

 でもでも、私はゆーたろが幸せだと自分で感じれる生活を送ってくれたらそれだけでいいです。
 色んなものを背負い込んで生まれてきたけど、でも、「俺は俺の人生でよかった」と思ってもらたら、それ以上に嬉しいことはありません。
 辛いことばっかりだ、嫌なことばっかりだ、人生は楽しくないと、そう思ってばかりの方が私は悲しくなります。
 「俺は俺の人生でよかった」と思ってもらえるように、必要なことには手を差し伸べて、彼が幸せになれるためには色んな努力を惜しまずにやりたいと思っています。

 K先生は人生を送る中で大事なことは3つあると言います。

 一つは仕事、一つは余暇、一つは生活基盤

 「余暇」を楽しく過ごせるってすごく大事なことなのだそうです。

 余暇を楽しめるから仕事を頑張れる。
 仕事はサラリーをもらうだけが仕事じゃなく、主婦業もそうだし、子供のうちは学業も仕事になります。
 ゆーたろの場合、この2つは特に問題なく頑張れるし、趣味もみつけたら人に迷惑をかけずに楽しめるのだそうです。
 でも生活基盤、忘れ物チェックとか細かい生活のルール(支払い日、ゴミだしルール、人との折り合いなど)などが自分一人でやっていくにはまだ不十分。
 だから出来るようになるまでは、親が手助けして、一生かけても無理そうなところはそれを補ってくれるパートナーをみつけることでカバーしていきましょうと言われました。

 K先生はいつもはっきりと言います。
 「不得意なことは得意にはなかなかなりません」・・・と。

 不得意なことを100%出来るようにやっきになるのではなく、得意を伸ばし、不得意は誰かに助けてもらえる人になりましょうといいます。
 でも、SOS/HELPを素直に出すのはなかなか難しいことです。
 ゆーたろはこれから、それをしっかり練習していかないとなりません。
 時間がかかっても恥ずかしいことではありません。
 出来ないことを出来ないままにしておくほうが恥ずかしいと私は思います。
 だから、一緒にこれから頑張りたいなって思います。


 
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 またK先生は、「自己実現」のためにも大事なことが3つがあるといいます。

 一つは「自分はけっこういけてる」という実感

 一つは「だれかが認めてくれている」という実感

 一つは「だれかのために生きている」という実感

 この3つがないと自己実現につながっていかないのだそうです。
 問題を抱えている子ほど「ほめなさい」というのは「いけてる感」を育てるためだそうです。
 「あなたのためよ」と言ってもなかなか相手に伝わらないのは、本来は人は「誰かの役にたっている」という実感の方が多く必要だからなのだそうです。
 「そのままでいいよ」と言ってあげてくださいと専門家の方がよく言うのは「そのままでけっこういけてますよ、全然OKですよ」といけてる感を実感させてあげることが大事だからなのだそうです。

 そして、発達障害の子を持った以上、親は腹をくくりましょう、支援は一生必要です、障害は治りませんと言われてきました。

 「やりたいことと幸せになれることはイコールじゃない」ことを教えること、決して”普通”に近づけようとしないこと。
 親がやるべきことはこの2点なのだそうです。

 
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 K先生に言われるとそのたびに「うんうん」とわかるのですが、ちょっとゆーたろの適応が良くなると勘違いしてしまったり、そうは思ってないつもりでも”普通”に近づけたい”とどこか思ってしまうのかもしれません。

 それで本人に負担を与えてしまっては元もこうもありません。

 まだまだ私達親がしっかりしないとって思います。

 ゆーたろの診断がついたころに、何度も読み返したことばがあります。

 神よ、変えることの出来るものについて
 それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ
 
 変えることの出来ないものについては
 それを受入れるだけの冷静さを与えたまえ
 
 そして、変えることの出来るものと変えることの出来ないものを
 識別できる智慧をあたえたまえ   
              (ラインホールド・ニーバー)

 読んでは泣き、読んでは納得し、を繰り返してきました。

 今日もゆーたろを病院に送ったあと、「あ~5月も終るな~」と思ったら泣けてきました。
 入院が辛いと言われたこと、心を鬼にして入院を継続させたこと、入院してみて色々わかって良かったと言われたこと、毎日ほぼ同じ時間に電話をもらったこと、今でも必ず「お母さん、お母さん」と2回、。電話口で私を呼ぶこと・・・色々思い出したら泣けてしまいました。

 退院して大学に復学するまでは一緒に畑に行って、野球もやって、アルバイトもちょっとづつやって、ちょっとづつでいいから自分に自信をつけていってほしいなと思います。
 自分のことをしっかりと知って、苦手な場所にはいかなくてもいいという工夫を自分で出来るようになってくれれば・・・と思います。


 
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 約2ヶ月、やっぱり長かったです。
 大変でした。

 だけど、ゆーたろの素直さに救われてきました。
 ゆずちゃんの優しさに助けられてきました。

 そして、パパが私の思ったようにさせてくれたこともありがたかったです。

 毎日私をHAPPYな気持ちにさせてくれたみみちゃんに感謝です。

 たぶん、6月中旬には退院できそうです♪


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 K先生がある機関紙に寄せた原稿です。


 「素敵な自閉症になる」

 ある方がこんなことをボクに話してくれました。
 「自分はいつも落ち込んでしまうし、ネガティブに考えてしまう。
 自信もないし自分を責めてばかりです。」って。

 ボクは「それがいいところじゃないですか。人を責めない、人のせいにしない。
 すごく素敵なことです。お願いですからそれを変えないでください。そのままでいいです。
 あなたが変わったらボク嫌です。」と答えました。

 一番うれしいほめ言葉ってなんでしょう。
 ボクは「今のままでけっこういけてるよ」だと思っています。
 人間はだれでもいろいろな苦手があって、いろいろな弱点があって、いろいろな直したいところがありますよね。
 でも、そんなマイナスな部分よりも実はプラス部分が多いはずだと信じています。

 ちょいプラスで十分なんじゃないかなって思うんです。

 ボクは自閉症の方々に、ご家族の方々に、支援者の方々に「自分(この人は)今のままでちょいプラスだ」「自閉症でいいんだ」と考えてほしいです。
 
 「すてきな自閉症」になりましょう。
 「素敵な自閉症」に育てましょう。

 だって今のままでけっこういけているんですから。

 自閉症としてすてきになればいんです。
 じの苦手さはそれはそれでいいんですよ。
 ちょいプラスがもうちょいプラスになればもう最高!

 自分を変えようとせずに、自分をもうちょいプラスにしていけばいい、それがボクの基本スタンスです。

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 今日は嬉しい小包が届きました。

 可愛い可愛いchocoくんのママ・snowさんからです。
 とっても素晴らしい達筆でのお手紙にも感動しました(o・v・o)

 可愛いタオル、うさクリップ、もったいなくて使えません・・・。

 snowさん、ご丁寧にありがとうございます(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー

 お手紙の中に「北海道と横浜、離れていてもPCの中ではご近所さん♪」という言葉があって、本当にその通りだなって思いました。
 いつかはゆずちゃんと横浜に行きたいな~とも思っていて、そういうこともプチ目標でまた日々の色々なことを頑張れますよね。

 本当にありがとうございますo(≧∇≦o)


 
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 最後に、上から撮ったみみちゃんです。
 ダイエット効果出てきてるかな~。

 そろそろ体重計ってみようと思います。


 5月最後の記事、長くなってすいません。
 読んでくださってありがとうございます(≧ε≦)
 
 
 
 

 
by best-bplace | 2010-05-31 19:29 | みみちゃん