みみちゃん~真面目な話でちゅ!~

 *Mamaから*

 
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 雨のあとは庭のみみちゃんの好物たちがぐ~んと育ちます。
 パセリはもりもりになったので刈り取って干しています。

 
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 うまうまで食べてる姿が嬉しい(≧ε≦)

 
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 食べてはごろん(笑)

 
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 すいかによっかかりながらごろん(笑)

 
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 お題の「真面目な話」ですが、

 ショコラちゃんのママさんのブログで紹介されていたので私の記事にも載せようと思った、【必見!縫合糸の危険!】の記事についてです。

 あるうさちゃんが、避妊手術を無事におえて術後の経過がいいように見えていたのに、6日目から体調が悪くなり・・・、実は皮膚の下で筋肉を縫った部分の縫合糸が切れていて、その切れた糸の間から‘腸’がはみ出していたという話です(泣)
(※皮膚の内側での話)

 その縫合で使われていた糸というが、自然にお腹の中に溶けていくとても細いタイプの糸だったそうですが、
このうさちゃんは、退院後、家でお薬を飲む時に毎回かなり嫌がって暴れていたせいで、お腹に圧力がかかり
それで切れてしまったようなのです。

 すぐに再手術をしてもらい、腸を戻してもらって事無きを得たそうです。


 再手術では、溶けない猫用に使う太い糸で縫ってもらったそうです。

 うさちゃんに関しては麻酔の危険が広く知れわたっていますが、縫うための糸でのトラブルもあるのだと思うとものすごく驚きました。

 あくまで私の考えで「避妊手術」自体を否定しているわけではないことを前提に読んでほしいのですが・・・。

 みみちゃんには避妊手術を全く考えていません。
 担当の動物病院の先生にもそうお話しました。
 そのかわり、お金をちゃんと貯めたおいて大病をした時に納得のいく治療を受けさせてあげれるように準備はするとお話しました。

 簡単に避妊手術をする、した方がいいという風潮がありますが、うさちゃんを人に置き買えたらリスクもたくさんあることはすぐにわかると思います。
 発情が激しくてうさちゃんがすっごく辛いという場合や、多頭飼いでオスも一緒な場合などは別として、臓器をとれば絶対にうさちゃんが一生健康で過ごせるとは限りません。
 もしかしたら違う臓器の病気になるかもしれません。
 ケガもなにもせずに寿命をまっとうするかもしれません。
 人もそうです。
 子宮の病気が怖い、乳癌が怖いと言ってその部分をとってしまうのは簡単ですが、もし取り除けない部位が病気になったらそれもとっておけばよかったとはならないでしょう。

 私は歯医者さんの麻酔だけでも嫌いで苦手です。
 帝王切開、盲腸、腎臓の検査で麻酔をしたことは何度もありますが人間でさえ麻酔から覚めるときはとっても具合の悪いものです。
 めでたい出産での手術と言っても傷口はずっとずっと痛いのです。
 それがちいちゃいなうさちゃんに・・・と思うと胸が苦しくなります。
 まして麻酔だけではなく縫う糸でのトラブルもあると考えると”慎重”に慎重を重ねて検討することなのだと思います。

 病院の先生もペットショップさんでも病気の予防に簡単に避妊手術をすすめますが、そこに責任はありません。
 最終的な決断も責任も飼い主にしかありません。
 トラブルがあって文句を言っても、言っただけで決めたわけではないと言われれば悲しいですが、誰のせいにも出来なくなります。

 ホリスティックケアの勉強の中でも、真剣にうさちゃんと向き合っているブリーダーさんも安易に避妊をすすめていません。
 リスクの方が怖いということの方をしっかりと伝えてくれます。

 某ペットショップさんでは、避妊をしている、していないうさちゃんで統計をとったところ避妊手術をしたうさちゃんの方が体の不調が多かったこと、婦人科系の病気は妊娠・出産をしている・していないにあまり関係ない数で発生していることがわかってきたと報告されていました。
 
 
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 愛するうさちゃんがいつ病気になるかはわかりません。
 避妊手術が必要になることもケースとしては出てくると思います。

 その際に大事なのは、その子の性格を把握すること、手術のリスクをしっかりと確認すること、確かめておきたいことはしっかりと聞くこと。
 そして、トラブルがあったときにしっかり対応出来るかどうか自分に問うということも大切なのじゃないかと思います。

 避妊手術に関しては「やっておいてよかった」と思われている方もいっぱいいると思うので、否定しているわけではなくあくまでも慎重に考えたほうがいいこと、その理由を伝えたかったと思って読んでくださると嬉しいです。

 動物と暮らすということは楽しいことばかりではなく、病気・介護とも直面しなくてはなりません。
 そのためには正しい知識と情報がとっても必要です。

 それはきっと人間の健康や楽しい暮らし(クオリティオブライフですか?)を考えてみたら、うさちゃんにとってのHappyな暮らしがわかるかなと、私は思うのでした。

 
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 うさ飼いさんには、悲しい思い、悔しい思いをしても他のうさちゃんが同じ目に合わないようにと書いて伝えている方がいっぱいいっらしゃいます。
 そういう真剣な思いを読み受けて、自分で自分のうさちゃんを守れる飼い主でいたいなと思います。

 
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by best-bplace | 2010-08-10 08:04 | みみちゃん