最終テスト終了!!

 夏の暑い間、全くやる気がでなかったホリスティックケアの最終テスト、やっとこやりました!
 教科書を見ながやらないと自信のない問題ばかりで、目が疲れちゃいました。

 でもでも、やり遂げた感がありますo(≧∇≦o)

 何点かな~?

 無事に合格すると、ホリスティックケアカウンセラーとしての資格証も発行してもらえます。
 出来る範囲は狭いでしょうが、食事の大切さ、日頃のケアの大切さはしっかり学べたと思うので色々な場面で紹介していけたらいいなって思っています。

 最終テストを受けるのにテキストを読み直して沢山の気づきが改めてありました。
 その中で一番大切なのは「日々のケア」とやはり「食事」です。

 ホリスティックケアの目的は病気になる前に自らの自然治癒力を高め、病気にかかりにくい心と身体をつくること。
 心身の環境がほどよく調和し、与えられている条件において最良のクオリティ・オブ・ライフを得ている状態をホリスティックヘルスということ。

 衛生面、コミュニケーション面、適度な刺激、身体のケア、そして、食事、いつもバランスよく与えてあげれたらいいですよね。

 それらの勉強の中で、うさちゃんに関しては「食事と毛球症」のことを書いておこうと思います。

 その前に、

 うっ帯についてですが、

 うっ帯=なんらかの原因で食欲不振から胃腸の動きが停滞する状態のこと

 原因としては、毛球症、胃停滞、盲腸便秘、腸閉塞、内臓疾患などがあるそうです。

 この中での「毛球症」についてですが、正しいとらえかたとしては「毛球の全くないうさぎはいない」ということです。
 それと「毛のかたまり」ではなく「毛と食べ物のかたまり」だそうです。
 
 
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 健康なときはおなかの中で、毛と食べ物はぷかぷか浮いているのだそうです。
 それが食欲不振、蠕動運動の低下によって水分が不足し、きゅっと固まってしまうのだそうです。

 初期の段階、なんともない段階では繊維の豊富な牧草をとり、水分をたっぷりととることでまたほぐれて腸に流れていくのだそうです。

 うさぎは粗い繊維が胃に入り、繊維の刺激によって蠕動運動が起こります。
 胃腸を動かすため、栄養分を作るため、毛を排泄するためと様々な役割を果たす物として、乾燥牧草はうさぎ飼育をする上で重要な食事だということです。

 でも、口が淋しいとき、ご褒美として何かあげたくなりますよね。

 そんなときは野菜の「葉物」がいいようです。
 でも生物はお腹がびっくりして下痢をしやすい、一番大事な蠕動運動を促すことがしにくいので少量で。

 また野性のカンで自分の体にいい食べ物くらいわかるはず...それは幻想で、野性のうさぎはともかく、飼いうさぎは、長い間飼育下にあったせいで、食物を選ぶ能力が失われているのだそうです。
 ちょっと怖いお話です。

 うさぎにとっては、「糖分」にあたるものは、腸における正常な発酵・消化運動に悪い影響をあたえてしまうのでNGだそうです。

 先日、お友達の森のはちみつのミッフィーさんも獣医さんに聞いたお話の中で書かれていましたが、

 ご紹介すると・・・


 ●ペレットはだいたいではなく、必ずはかってあげること。

 ●栄養剤や乳酸菌などはほとんど意味がないこと。
 
 市販のものはお腹に行くまでにほとんど意味がなくなるそうです。
 そして嗜好性がいいように甘くなっているからそれが逆に良くないこともあるんだとか。
 病院でもらったものは大丈夫だそうです。

 ●あげるものはまず自分で食べてみること。

 ●おやつはあげないこと。
 
 どうしてもあげたい場合は葉物の野菜にして下さいと言われました。
   
 毎日同じものを同じように食べてストレスのない生活にする。
 草食動物であること!を念頭に考えるべき。
 これがとても大切なことなんだそうです。
 腸内微生物は毎日同じご飯を食べているとバランス良く育成するんだそうです。
 おやつをあげると消化しようとバクテリアが成長します。
 しかしその後そのおやつをあげないと、バクテリアは死滅しガスが発生するため、うさちゃんは不快に感じます。
 これが鬱滞や毛球症の原因になることもあるそうです。
 おやつの野菜としては、バクテリアの作用が少なくてすむ低糖質・低炭水化物の物がいいそうです。
でも、あげすぎるとまた違う問題が出てくるので、おやつはほんの少ししかダメ。
 
 このように紹介されていました。
 うなづけることばかり!

 私は、野村潤一郎先生の「ウサギに関する100問100答」 という本が一番参考になるように思います。

 「物言わぬうさぎ」だからこそ、飼い主さんが知識を得て、適切な食事を与えたいです。

 それと「旬のもの」をとるのはうさちゃんにとってもいいようです。
 庭先でとれた自然の葉っぱ、ちょっとした果物、本の少量、あげることで体や脳へのいい刺激にもなるそうです。
 外で自由に出来ない分、食事で四季を感じさせてあげたいですね。


 ホリスティックケアはこのあとのコースを受講するかどうかは迷っていますが、勉強したことを活かして、みみちゃんと楽しい毎日を送りたいと思います。



 
by best-bplace | 2010-10-07 11:27 | ホリスティックケア