人との付合い

 去年は人との関係でとっても疲れた1年でした。
 振り返ってみると、過去に離婚した時や、子供の発達障害がわかった頃なんかも言われたくないことを友達から言われて凹み、全部自分が悪いんだと自分を責めたことが多くありました。
 
 去年の年末にふっと本屋さんで見つけた本に人付き合いについてかかれたものがあって買いました。
 その中にに書いてあったのが、どんなに気安い相手でもエネルギーロスというのは発生するということと、どんな人とでも付合うときはなんらかの演技が必要で(それを仮面[ペルソナ]という)、その演技によって心身のエネルギーが消耗する。
 だけど、エネルギーが消耗しちゃっても「そんな自分をダメだと思わないこと。必要なことなんだ。」とプラスにとらえることはまずは大事なのだそうです。
 
 そして、人と接する量が多いほど、人間関係のトラブルも発生しやすい。
 接する量が多いと交感神経がいつも緊張し、エネルギーが消耗する。
 そうなるとコミュニケーション疲れが起こり心のエネルギーがダウンします。
 携帯やパソコンも電源を切って静かにすごす時間をもつのと同じで人間もそういう時間が大切だと書かれていました。

 でも、「心から人付き合いを楽しみたい」と思う気持ちが強くなれば人間関係は自然にうまくいくとも書かれていました。

 人付き合いには3つのファクターがあって、一つは相手というファクターで二つ目は環境というファクター、三つ目が自分というファクターです。 
 この中で自分というファクターしか自分ではコントール出来ません。
 なのでうまくいかなかった人間関係については、

 自分だけの問題ではない

 と開き直ることも時には必要と書いてあります。

 よくコミュニケーションスキルが大切だと言われていますが、その前に「心をタフ」にすることが大切で、そこから始めていきましょうと書かれています。
 タフにするにはまず、自分のエネルギーに見合ったハイクオリティな付き合いをすることが重要です。

 また心がタフな人になるということは心のエネルギーの高い人になることもあるので、まずは心のエネルギーレベルおw毎日チェックするといいそうです。

 睡眠時間は足りているか、家族との関係はどうか、一人の時間は持てているか、女性の場合は家事の進行具合、色んな側面から自分のエネルギーチェックをして、そのエネルギーの状態によって仕事や人とのことを調整していくことが大事だと書かれていました。

 多分、自分の波がいい時は自然とこういうことが出来ているのかもしれないけど、忙しすぎたり、無理が重なっていると考える余裕がなくなるので色んなトラブルにあったり、嫌な場面に出くわすことになるのかもしれません。

 自分の充電源を自分で把握して、補充してあげながら、時には「自分だけの問題ではない」と開き直りながらやっていく・・・。

 
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 ちょうど今日の中野裕弓さんの配信mailの内容も、


 今日の言葉は「時の縁」 すべては移りゆくもの。 しがらみに取り込まれず、情に流されす、その時、その都度、あなたに必要な“時の縁”に柔軟に対応する(ロミ版・ガイアカードより抜粋) 人や物事とのご縁は大事です。 でもすべてが一生続くとは限りません。 今だけ関わり合い、繋がるご縁もあるのです。 あまり先々のことを憂えず、目の前の旬のご縁を十分に楽しみたいものです。 ご縁に感謝。
ロミ・コミ
http://www.wakpon.com/member/?uid=6267



 あまりかたく考えずに、今、大切にしたい人を大切にする、でもその前に自分を大切にするということが大事だということをいつも心にとめておきながら・・・。
by best-bplace | 2009-01-12 16:23 | best@place