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天使の会議

 
 2007年9月にK先生のセンターで自閉症の研修を受けました。 
 当時のブログに載せたものから残しておきたいものなので載せておきます。



 天使の会議♪
 先週の金曜日に、我家がお世話になっている自閉症者自立支援センターでの自閉症講座がありました。
 最終回のこの日、素敵な言葉を先生が教えてくれたのですが、ネットに詳しいものが載っていたので、引用します、こっそりと・・・


 子どもは親を選んで生まれてくるのだそうです。
 「どうか、自信を持って子育てをして下さい。」というメッセージとともに講座は終わりました。
 


「天国の特別な子ども」 
        作:エドナ・マシミラ 訳:大江裕子

会議が開かれました。

地球からはるか遠くで。

「また次の赤ちゃんの誕生の時間ですよ」

天においでになる神様に向かって、天使達は言いました。

「この子は特別の赤ちゃんで、たくさんの愛情が必要でしょう。

この子の成長はとてもゆっくりに見えるかもしれません。

もしかして一人前になれないかもしれません。

だからこの子は下界で出会う人々に、とくに気をつけてもらわなくてはならないのです。


もしかしてこの子の思うことは、なかなかわかってもらえないかもしれません。

何をやってもうまくいかないかもしれません。

ですから私達はこの子がどこに生まれるか、注意深く選ばなければならないのです。

この子の生涯が幸せなものとなるように。

どうぞ神様、この子のために素晴らしい両親を探してあげてください。

神様のために特別な任務を引き受けてくれるような両親を。

その二人はすぐには気がつかないかもしれません。

彼ら二人が自分達に求められている特別な役割を。

けれども天から授けられたこの子によって、ますます強い信仰と豊かな愛を抱くことになることでしょう。

やがて二人は、自分達に与えられた特別の神の思召しをさとるようになるでしょう。

神から贈られたこの子を育てることによって。

柔和で穏やかなこの尊い授かりものこそ、天から授かった特別な子供なのです。
 
作:エドナ・マシミラ 訳:大江裕子


Heaven’s Very Special Child


A meeting was held quite far from earth.
“It’s time again for another birth”,
Said the Angels to the Lord above,
“This Special Child will need much love
His progress may seem very slow,
Accomplishment he may not show;
And he’ll require extra care
From the folks he meets down there.
He may not run or laugh or play,
His thoughts may seem quite far away.
In many ways he won’t adapt,
And he’ll be known as handicapped.
So let’s be careful where he’s sent;
We want his life to be content,
Please, Lord, find the Parents who
Will do a special job for You.
They will not realize right away
The leading role they’re asked to play.
But with this child sent from above
Comes stronger faith and richer love.
And soon they’ll know the privilege given
In caring for the gift from Heaven.
Their precious charge, so meek and mild
Is Heaven’s Very Special Child”.

Edna Massimilla


Reprinted with permission
This Is Our Life Publications
PO Box 21, Hatboro, Pa.19040 U.S.A.




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by best-bplace | 2009-01-14 21:35

 年末にインフルエンザになった娘は、お正月が過ぎてから色々と不安になることが出てきたようで、お知り合いの数学の先生に自分からお願いして勉強を教えてもらいに行きました。
 基本は楽しく、数学の面白さがちょっとでも感じれたらいいなというぐらいが私の考えです。
 なので手作りのマドレーヌを持たせて送り出しました。

 帰ってくると、前にもらった問題集はどこにあるの?と聞いてきました。
 渡すとなにやらやっている様子。
 私は急に不安になって勉強して、でもわからないところが多いともっと不安になって、白い顔がもっと白くなったらどうしようと心配でした。
 でもパパは「やる気になったのはエライな。」と言います。
 どうしても子供が勉強していると安心しちゃうようです(涙)
 (本当は安心なんかしちゃいけないんだけどな~と思うのですが)

 数学を教えてもらった先生に、お礼のmailを私からもパパからもしました。
 私はモチベーションが上がって帰ってきたことを報告して明日もよろしくお願いしますと送りました。
 パパはなんと送ったのかわかりませんが、その先生のお返事のなかに、問題集をやるのはかまわないけど、今は出来ないところがあってもいいんだと言ってあげてくださいという話が書いてあったそうです。

 娘が受験するのは点数の高い子から取るという入学選抜の方法の学校ではありません。
 あくまでも入試の結果は「この子はどこでつまづいているか」を知るためのもので高得点をとるためのものではないと何度も教育相談で聞いて確認してきました。
 今は出来ないことよりも、ちょっとやってみようと思う気持ちを評価しないとなりません。
 パパとはどんな話をしたのかわかりませんが、今日のお昼ごろ、二人になった時に「お母さん、私受かると思う?」と聞いてきました。

 ああ~、やっぱり・・・。
 だから勉強している姿勢だけほめるのはやめて欲しいんだよな~と思いました。
 疲れます(T_T)/~~~

 もし、万が一落ちたとしても息子と同様、娘の価値が変わるわけじゃありません。
 受験は定員を超えた場合は落ちる子も当然います。
 でも、落ちても行ける場所はいっぱいあるし、探そうねって言いました。
 高校の3年間は一生続くもので人生をすっごく左右するものでもありません。
 教育相談の時に逆通級している話をしたらとってもほめてもらいました。
 「今やっていることを卒業までコツコツ続けていこうね」と言われて帰ってきました。
 一本そういう筋の通ったことを信じることが大切です。

 娘には勉強で一つでも多くのことを覚えようとして不安になるよりは残りの中学校生活を大切に過ごして中学校で自分が経験してきたことが無駄じゃなかったと思えるように過ごしてほしいと話ました。
 あまりに神経過敏になって、ノイローゼ気味になったほうが落ちちゃうかもよって言いました。

 誰かに認められたいとか、勉強していればなんとかなるとかって思いながら勉強するなら私はやらなほうがましだと思います。
 「ちょっと教えてもらいたいな」と思えた気持ちが大事で、いつかはやっていることも理解していきます。
 科学者がやっている難題を解いているわけではないのだから、時間を積み重ねていけば今出来ないことも出来るようになります。
 そのためにやってみようと思えたことだけでも十分すばらしいので、心を追い詰めないようにしてほしいです。

 
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by best-bplace | 2009-01-12 16:00

White Lie

 私は自分で分析すると根がすっごく真面目だと思っています。
 真面目・・・というか、別の言い方をすると正直すぎちゃうというのでしょうか。

 自分のことを話すとき、事実を話さないと気がすまいので「そうかそうか、大変だね。」っていう話で終わらないことになってしまいがちです。
 そんな性格から人に相談事をすると逆に説教されてしまったり、諭すように言われてかえって凹むことが多くあります。

 去年も自分の親のことを聞いてもらった友達に「でもね、親なんだから大事にしないと。」と一番言われて嫌なことを言われて凹みました。
 事実をどんなに正確に伝えてもその人の色メガネで見られてしまい意見されてしまうものなんだとしょげました。
 でもその友達はそのこと以外ではとっても気があうし大切な存在です。
 その後何度か会った時は親のことに話題がいかないように気をつかってとっても疲れてしまいました。
 最近も会う機会があってとうとう聞かれてしまう場面がありました。
 「お父さん元気なの?」と。

 私は「うん、元気よ。」と答えました。
 「仲直りできたの?」と聞かれて「ええ、おかげさまで。」と答えてみました。
 すると話題はそこで終わり。

 私の気持ちもすーっと楽になりました。

 中野裕弓さんの本の中に「White Lie」」の話が出てきます。
 【罪のないウソ】を上手に使いましょうということです。
 誘われたけど気持ちが乗らないときに用事があるとか罪のないウソをついて断る理由を作る。
 これって行事的なことにしか使えないのかなーとか思ったけど、自分の身の周りで起きていることにも使えるんだと思えました。

 私が実際は親とは絶縁していても、友達をそれを寝堀歯堀調査するわけではありません。
 私の親がもし大病を患っても私が話をしない限りそれはわかりません。
 でも、私がうまくいっていないこと、私の思いを伝えると友達はずっと自分の信念のもとに私と向き合って話をしなくちゃいけないので、私にとっては聞きたくない言葉も出すこともあります。
 だったら、さらっと心配かけないように言うというのも友達との間のコミュニケーションを図っていくためには悪くないことだと思いました。

 発達障害を抱えている人は往々にして真面目で正直な人が多いと感じます。
 正確に話を伝えたいのでつい話も長くなります。
 でも、聞くほうは疲れてしまうし、気も使うということもどこかで学ばねばなりません。
 一方に負荷がかかりすぎる関係はいいコミュニケーションとは言えないですもんね。

 気を使いすぎず、でも相手の顔もつぶさないというスキルを今年はいっぱい学べていけたらなって思います。

 
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by best-bplace | 2009-01-06 11:46

他の時間に楽をしよう!

 息子のセンター試験まであと1ヶ月ちょっととなりました。
 最近はやればやるほど模試の結果も上がってくるからか、勉強をすることに充実感を得ているようです。
 それはいいのですが、試験が近づいて不安も一層強くなっているようです。
 息子の場合、「寝るのが不安だ!」と言います。
 勉強している・してないにかかわらずに夜中まで起きていることで安心をちょっとは得ているみたいです。

 でも、親は朝が大変です(涙)

 夜中に布団にもぐりこんできたり、朝はくすぐっても何しても起きないし、高校の単位の方もギリギリなので先生からは毎朝faxがきます。
 今は悩みがあるなしに関わらず、寝ない・起きれない・朝は大変という構図になってしまっています。

 自立支援センターの先生と話をする機会があったので相談してみました。
 こんなに朝おきれなかったりすると、本番の時に集中力も出ないんじゃないかな~とか心配にもなるので。

 先生は、最初に「当日は朝、起きて行くと思いますか?」と私に聞いてきました。
 センター試験は必ず受けに行くと思うので私の答えは「はい。」です。
 先生は「当日絶対起きれないと思うなら手立てが必要だけど、起きれると思うなら信じてあげましょう。」と言いました。

 「きっと、不安なんですよ。発達障害の有無に関係なく受験て不安なものです。その不安を解消するために夜中まで起きるというのが息子さんのやり方なんじゃないですか。その不安に寄り添ってあげてください。」ということでした。

 不安なときにいくら寝なさいと言われても寝れないですよね。
 この場合は、寝ない事が問題なんじゃんくて、どのぐらい不安かを周りが理解することが大事だってことですよね。

 他にも「朝は本当に起こすのが一苦労なんです。」と言うお母さんが多くいます。
 先生は「24時間のうち、大変なのは朝だけなんだからいいじゃないですか。」って言ってました。
 永遠に朝の時間が続くわけじゃなくて、学校に行かせてしまえばお母さんの役目は終わりますよね?と。
 そういわれるとその通り。
 けど、朝だから余計にこっちも腹が立ってくるんですよね、忙しいから。

 でも先生は「どこかに大変なところがあってもいいじゃないですか。」って言ってました。
 子供達は学校に行ってから頑張ればいいんであって、行くまでを頑張らなくてもいいでしょうと。
 
 そして「朝は絶対不機嫌だ!」「なかなか起こしても起きない!」これをベースに考えるといいんじゃないですかって言ってました。
 機嫌の悪いところをなんとかしようと思わないこと。
 ベースをしっかり意識して、いい時を比べない事が大切なんだそうです。

 私もとりあえず、センターまでは1ヶ月ちょっと。
 息子と大変な時を寄り添って、応援しながら、時にはブチ切れながら共に過ごそうと思えました。

 母、頑張ります!!

 
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by best-bplace | 2008-12-14 12:41

 息子は明日からテストです。
 もう高校生活最後のテスト。

 出る範囲が大学入試の範囲バリバリってことで真剣に取り組んでいます。
 過去に一度世界史では100点をとったことがあるので、またトライするみたいです。
 100点採った時は先生がハグしてくれたんだそうです(笑)(〃^∇^)o_彡☆
 もしもまた100点だったら今度はチューでもされたりして・・・。

 それはいいとして。

 高校生活3年間、一度も一緒に個人懇談に息子は出てくれませんでした。
 担任の先生は「お母さんの前でいっぱいほめたい!」と言ってくれていて、私も「いっぱいほめられて有頂天になりたい!!」と思ってました。

 中学の一番最初の懇談が思えば最悪でした。
 息子の問題点をずらーーーーーっと30個近く言われ「反省文、5つぐらいたまっているんですよ。」、「この前は”約束”っていう字を原稿用紙に5枚書かせました。」とか「オオカミと少年の話をしたんです、あまりに約束を守らないので。」と言われて撃沈しました。
 その後、2回だけ受験のために3者懇談には出ましたが、息子は本音では出たくなかっただろうと思います。

 高校に入って、診断がついて、先生の理解も得られていい生活を送るようになったけど、1年の時も2年の時も、そして3年の時も3者懇談は叶いませんでした。
 担任の先生はこの2学期の最後、年末に是非と思ってくれていたのですが、息子は一言「嫌だ!」と言います。
 ちゃんと「KUMIKOとお母さんでちゃんと話してくれるからいいしょ。」と言うんですけどね。

 出来れば、一緒に最初で最後、ほめ殺しの懇談を一緒に受けたかったです(泣)

 何度か言ってみたんですけどね、「いっぱいほめたいから3人で懇談したいって言ってたよ。」って。
 
 過去の懇談の嫌な思い出もあるけど、いっぱいほめられちゃったら私が大泣きするのがわかっているから照れくさいのもあるのかな~(T_T)/~~~

 大きくなっても、何歳になっても我が子がほめられるのは嬉しいですよね。
 特に先生は「中学校の先生の前に連れていってこんなに立派になったと見せてやりたい!」といつも言ってくれます。
 ちょっと心を寄せて、その子をしっかりと見て対話すれば問題児なんかなじゃなくなるのにと言ってくれます。

 その言葉だけで十分なんですけどね。

 私にとっても頑張ってきた3年間だったので、親子共々認めてもらえたら嬉しいなって想いがどこかにあります。
 
 受験シーズンで、障害手帳とか診断書の整理をしていたら息子の高校受験の時の写真が出てきました。
 どこか顔がひきついっていて自信のなさそうな表情です。
 この頃、なんで息子との毎日がうまくいかないんだろうと悩んで、私もおかしくなっていたな~と思い出しました。

 ひどい言葉もいっぱい言いました。
 私は「お母さん」と呼んでもらえない日がくるんじゃないかと思うぐらい毎日怒り、怒鳴り、わめいていました。
 息子が友達の家に遊びに行くとほっとしていた自分がいました。
 今のように、友達がしょっちゅう来てくれて、友達も含めてご近所さんと一緒にご飯を食べたり誕生日を祝ったりしているのが本当に夢のようです。
 
 どんなに息子に「頑張ったね!」と言っても足りないぐらい息子は頑張って今まで生きてきました。
 やっと自分をまるごと受け止めてくれる先生と出会って3年間楽しい高校生活を送りました。
 どうやってこの3年間の頑張りに対してほめたい気持ちを息子に伝えてあげたらいいのかなって考えます。 
 担任の先生と話してきたことをこの先、ちょっとづつ小出しにしながら伝えていくことが一番いいんでしょうか。

 3者懇談の夢は叶わなかったけど、卒業式には一緒に写真ぐらいは撮りたいです。
 (ささやかだけどデカイ夢ですよね(笑))(*`・ω・´*)ゝ

 
 
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by best-bplace | 2008-12-01 18:12

掃除が楽になりました!

 節約を意識してから真っ先にやったのがガスレンジの掃除でした^_^;

 いつも忙しさにかまけてカバーをつけてごまかしていたのだけど、そのカバーも考えたらけっこうな値段がします。
 年間で考えたらそれだけできっと数千円使う計算になります。
 しかももえにくいゴミ。

 某ホームセンターで工具のところを行ったり来たりして、ヤスリと金用のブラシを購入。
 こびりついてとれない汚れはヤスリでピッカピッカになりました。
 五穀のところも金用ブラシでゴシゴシ・・・^^;

 やればできました!

 真っ白なガスレンジにちゃんとなりました!!

 次はレンジフード。

 もう見たくない、避けていこうと思う感じだったのですが挑戦しました。
 
 まずは強力な油汚れをスプレーして新聞紙でパック状態に。
 15分ほどして新聞紙をはがしながらそのまま新聞紙で拭くだけでかなりピカピカに。
 あとはボロ雑巾をふんだん使って、酢とお水を混合したもので拭きまくりました。

 あ~やれば出来るんだ~~~~~~(〃^∇^)o_彡☆

 その日から台所を使い終わった後はさっさとお掃除をする習慣まで身についちゃいました。

 私はずーっと、お金さえあったらお手伝いさんを雇い、毎週ダスキンに来てもらいたい!と思っているほど掃除が嫌いでした。
 でも沢山の洗剤を使わなくても、しかも捨てる予定の新聞紙まで大活躍してキレイになると思ったら驚き&感動でした。

 幸いうちはパパが物を捨てない人なのでボロ雑巾はいっぱいあります。
 毎日掃除機をかけなくてもボロ雑巾をクイクッルワイパーにつけて床を拭くだけでキレイです。
 掃除機をかける前もホウキでゴミを集めてからかけるようになりました。
 
 他にも新聞紙はホチキスで適当にとめて袋状にして中にチラシを入れて生ゴミいれにもしています。
 窓ガラスもぬれた新聞紙で洗うとキレイになるし、けっこう使えますよね!

 そんなことをしているうちに、「ゴミの量も減ってきた!」と実感できるこのごろです。

 節約って前までは「ケチ」と混合していたので、なんかトライする気持ちになれなかったり、変な見栄もあったのですが、やってみると「快適な生活」になることなんだと思えてきました。
 
 昼間、使わない電化製品の待機電力をカットしてキレイになった部屋でお茶を飲んでいるとなんだかおうちも一休みできていて、以前の騒々しい我家とは違ってなんだかいいわ!って思えてきます。

 こうやって書いていると私がいかにちょっと前までひどい主婦だったかをばらしているようで恥ずかしいのですが、そんな私でもやれば出来るのねってことを記録しておきたいと思います(笑)

 そうそう、洗剤も激減しました。

 唯一まだ「カビキラー」は時々使っていますが、部屋の拭き掃除はクエン酸と水を混ぜたものでスプレーして拭いています。
 トイレもこれプラス重曹でほとんどOKです。

 私でもちょっとは環境に貢献できるようになってきました(*`・ω・´*)ゝ
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by best-bplace | 2008-11-29 18:49

親がもっておきたい知恵

 大分前ですがK先生のセミナーに行きました。
 ずっと内容をちゃんとまとめようと思って時間だけたってしまいました(苦笑)

 お題は『子供につけておきたい力~親がもっておきたい知恵~』です。

 まず最初に「生きるってなんですか?」とありました。

 生きるとは、【くらし・しごと・よか】を満喫することだといいます。
 くらしとは生活、しごとは子供なら学校。
 大事なのは「その人なりの満喫をすればいい」ということ。
 そして「できないところは手伝ってもらっていい。」ことが大事だと話してくれました。

 【これなら出来る自分がいる!】と思えることが重要だと教えてくれました。
 決して「これが出来ない・・・」と落ち込むことではないんですよと教えてくれました。

 子供が大きくなった時に「みんなと同じように出来るようになりたい。」とか「人と同じでいたい。」と思うようになることはありますが、そのずっと前から親が「そうさせたい」と思うことはなるべくやめましょうと言っていました。

 他の子と同じようにさせたいという想いは「誰のニーズですか?」、「それは本当にいいことでしょうか?」、「人と違うことはいけないことでしょうか?」と。

 本当はみんながファッションも持ち物も考え方も一緒だったら気味が悪いはずですよね。
 だけど、どうしても我が子にはそれを望んでしまう。
 それは本能として持っているものであり、みんなと同じということは「安心」を得ることも出来ることでもあります。
 でも、親がもっておきたい知恵の一つとして「人と違っていい」と思える強い気持ちってとっても大切なんだろうと思います。

 特に小さい頃には、「知らないことはわからない」ことであり、「失敗は成功への道」であるはずなのに、丁寧に教える前に、このぐらいの時期になったらこのぐらいのことは出来るはずと思ってしまう。
 特にまわりに同じぐらいの子がいると比べてしまうし、育児書にも目安が書いてあるのでちょっとでも違うと不安になります。
 でも、小さい時はなんでも出来なくて当たり前。
 赤ちゃんの時からなんでも出来たら変ですよね。
 でもでも、子育て真っ最中の時にはそう思える余裕もなくなるわけです。

 そんな時の魔法の言葉として「それでもちゃんと生きていると思いませんか?」という言葉をK先生はくださいました。

 トイレを教えるのが遅くても毎日元気いっぱいだったらそれでいいし、ちょっと他の子よりも文字を覚えるのが遅くても、集団の中でちょっと浮いてしまっても、一人遊びが苦手でも、「でもちゃんと生きている」ということが一番すばらしくありがたいことだと思えてくる。
 それが大事だと思いました。

 私は息子が小さいとき、まわりの友達はなぜか女の子ばかり産んだので男の子はうちだけでした。
 だから比較することが少なくて済みました。
 ちょっとやんちゃでも「男の子だからいいのよ!」と言ってもらえたり、ぐずっても「男の子はママっこなのよ!」と言ってもらえたり。
 でも女の子のママ同志は比べて悩むこともたくさんあったと大分たってからみんなが言ってました。
 私はその点とっても幸せだったなと思います。

 K先生は小さいうちも大きくなっても大事なことは【自己実現】だといいます。

 ○自分はけっこういけてるという実感
 ○だれかが認めてくれるという実感
 ○だれかのために(何かのために)生きているという実感

 この3つのどれが欠けても前にすすめないのだそうです。

 自分はけっこういけてると本人が思うためには、周りがほめたり認めたりしていくということが不可欠です。
 ほめるというよりは「ありのまま」を認めていくということでしょうか。
 「ここまできるね」でいいわけでダメだしはいりませんよっていうことです。

 自分がいなきゃ誰かが困ると思えば頑張る気持ちになれるのだそうです。
 多少手伝いがいるとしても「それなら多少手伝えばいいだけ。いっぱい手伝う必要はないけど、まったく見放すことも違う」と言います。
 自立してほしいと願うならその手伝いをちょっとづつ減らしていきましょう。
 すぐに全部を減らそうとするからうまくいかないんじゃないですか?と言っていました。

 学校に行くようになると「次の日の準備をしない」と困っているお母さんがいます。
 K先生は「学校にいったら頑張れればいいんじゃないですか?」といいます。
 「用意が出来ないなら手伝ってあげてください。用意の仕方がわからないのかもしれませんよ。」といいます。

 食べ物の好き嫌いをなくしたいという話題も多く出ますが、「豊な食生活とは食べることは楽しいこと。苦手なものを無理やり食べる練習をすることじゃない。」と言います。
 
 大事なことは「両方ねらわない」ことだといいます。

 そして「あなたの一番じゃなくて、子供にとっての一番を考えましょう。」と言っていました。

 まとめとしては

 『違っていい、違うからいい

 育つ人は自分に誇りをもっている

 育たない人は目的もないのに人と同じようになろうとします

 生きる力は「違っていい、違うからいい」ということを知ることである』


 親がもっておきたい知恵はまさしくこれに尽きるのではないでしょうか?


 息子と娘が発達障害だとわかってから、私が一番楽になれたのは『期待』をしなくなったことです。

 「高校はどこそこにいってほしい」
 「部活で活躍してくれたら嬉しい」
 「ピアノがもっと上手になったらいい」
 「お手伝いもしてくれたら助かる」
 「人並みな成績以上はとってほしい」

 診断前は色々思っていました。

 でも、今は「息子にとってどうかな」「娘にとって一番いいのはどれかな」と考えられるようになりました。
 そしたらものすっごく楽になりました。

 人と比べたり、期待をしないということはものすごく楽なことです。
 その分だけ子供の幸せを願ってあげる箱に余裕が出来るからです。
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by best-bplace | 2008-11-28 22:48

 今日はなんだか風邪気味で、朝のチラシチェックの時に買いたいものがあったのだけど午前中はダラダラしていました。
 午後からどうしてもでかけなくちゃいけなくなって、そのお店に寄ってみました。
 私がほしかったのは、

 上白糖 98円

 砂糖も値上がりしたので定価だと200円ちかくします。
 なのでこの値段は買い!!
 一人一個とまで書かれているので本当に買い!!

 で午後から行ったにもかかわらずいっぱいあったんです。
 ラッキーと思って買ったあとに、ちょっと悪い考えが^^;
 そう、もう一回並んで買うということでした。

 混んでいたので違うレジに行けばばれなさそう・・・と思い、砂糖だけもう一回並んで買いました。
 お菓子作りも好きだし、煮物もよく作るので砂糖は必需品。

 でもでも・・・良かったのかな~とちょっと反省しています(^_^.)

 このお店は普段から安売りしているところで、私が一番気に入っているのはとりのもも肉が2キロで980円なところ。
 だいたい7切れ入っています。

 私はこれを買ってきたら、まずは全部皮をとって食べやすい大きさにきって醤油とお酒を合わせたところに入れて保存します。
 これは、一品足りない時とかお酒のおつまみのためにとっておくのだけど、小麦粉をちょっとまぶしてカリっと揚げるだけで鳥皮の唐揚げになるんです。

 そして、1切れはお酒を入れたお湯で茹でてさいて冷凍します。
 これはバンバンジーとかサラダ用。
 ゆで汁も冷凍しておいてスープなどに使います。

 残っている2切れは唐揚げ用に味付けして冷凍。
 あとの4切れは2切れづつ冷凍。
 だいたいは照り焼きとかチーズを巻いてフライにして食べます。

 この980円の鶏肉で、かなりメインディッシュが作れることになるので200円以内という計算になります。
 これに野菜をモリモリつけて食べても食費はそんなにかからないのでした。

 我家はどっちかというと鶏肉が好きなので助かっています。

 ちょっと反省もしましたが、下ごしらえはバッチリだったと思う今日でした(#^.^#)
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by best-bplace | 2008-11-28 19:48

 節約記事の第二段は3ヶ月という数字のお話です。

 節約をスタートする時はそれまでの無駄なお金の使いかたやずさんな家計管理の名残があってどうしても気持ちが苦しくなったり、諦めたりしがいがちです。
 でも何度も繰り返し読んだ本の中に「3ヶ月たつと光熱費が下がってきたり貯金も増えてきます!」と書いてあってそれを励みにしてきました。

 2ヶ月目は電気代とか水道代も頑張ったわりにそんなに減っていないような気持ちになりました。
 つもり貯金も始めましたが貯金箱の重さもそんなに変わらないような・・・。

 しかし!

 やっぱり3ヶ月目に入ると効果がグ~ンと数字で出てきました!!

 うそじゃなかった(〃^∇^)o_彡☆

 電気代は意識する前までは9000円前後でした(恥ずかしいけど)。
 水道代も2ヶ月分で14000円前後。

 電気代はパソコンや携帯の充電はこまめに消す、エコタックで待機電力カット!
 これ、電子レンジとか洗濯機までやっています。
 そんなマメな努力で3ヶ月目にして6,436円まで減りました!!
 もうちょっと頑張れば5,000円代も夢じゃないかもです。
 1軒やに住んでいると難しいかとおもってましたが、やれば出来た!っていう感じです。

 水道代はお風呂の残り湯のj活用ぐらいしかまだ出来ていませんが、2,000円ほど減りました。

 貯金の方はそんなに出来ていないのだけど、小さい赤字は解消できてきたし、とにかく予算でやりくりすることも3ヶ月目にして定着してきたとおもいます。

 そして!!

 「軽いな~」と嘆いていたつもり貯金の貯金箱もいつしかずっしりと重くなり、もう入らないぐらいいっぱいになりました。
 買ったつもりでチャリン、掃除の時に小銭をみつけてはチャリン、パパの背広のポッケにあった小銭をチャリンと努力した結果・・・、

 銀行に持っていきましたら・・・

 なんと10,593円 になっていたんです。

 銀行の人も「貯金箱でこんなにためてすごいですね。」と何故かほめてくれました。

 チャリン・チャリンとこまめにやっていたら年間で5万前後は貯まるかもです。

 他にも引き落とし口座にはわざとに大目に入金して引き落としが終わったあとに残るお金も貯金したりやっています。
 で、一つは絶対おろさない通帳っていうのを作っておくといいんだそうです。
 臨時の出費とかは別で用意して、絶対おろさない通帳。
 そこで頑張り過ぎると挫折するので口座にあまったお金とか「チャリン・チャリン貯金」を入れていく程度にしておくと長続きするかもです。

 3ヶ月の壁を越えてくると、節約が楽しい物になってきて、家の中も片付いて家事もはかどるようなそんな気がしています。
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by best-bplace | 2008-11-28 13:31

誰の問題か???

 私のblogを読んでくださる方には時々(いや、しょっちゅう?)登場する自立支援センターのK先生のファンも多くいます。
 最近K先生のことを書いていなかったな~と思うので、書いてみたいと思います。

 私が関わっている発達障害の親の会で時々来ていただいてK先生には相談会を開いて頂いています。
 毎回色んな相談事が出てくるのですが、K先生がいつもぶれずに言い続けてくれることがあります。
 それは、
 『誰の問題ですか?誰が困っているんですか?』ということです。

 たとえば子供が○○が出来ない、進級したら不安だ、お友達が少なくて心配だなどなど。
 先生はそれらの話を聞いて必ずお母さんに聞きます。

 『誰の問題ですか?』
 『誰が不安なんですか?』
 『誰の心配なんですか?』

 聞かれるとお母さん達は「はっ!?」とした顔になって「私の問題ですよね。」とか「私が一人で不安になっていました。」などと気付かれていきます。

 先生は、自分の問題と子供の自身の問題は分けて考えましょうといいます。
 そして、ちょっと厳しい言い方だけど「自分の問題は自分で解決しましょう」とも言います。

 親の会だから、発達障害を抱えている子供の保護者の集まりが中心です。
 K先生は当事者にはとっても優しく味方になってくれる先生です。
 だからこそこれらの話の他に必ず言ってくれます。

 「一番困っているのは本人、お子さんなんですよ!」と。

 そういう子供を抱えて親ももちろん参ってしまうことが多くあります。
 だけど、そうは言ってもそれ以上に、親が参っちゃうずっと前から子供自身がずーっと困ってきていて辛いのも通り越すぐらい大変なんだとK先生は言い続けてくれます。

 私は最初、K先生に出会った頃、頑張っている自分をほめてもらいたい、なぐさめてもらいたいと思った事が多々ありました。
 でも先生はずーっと一環して同じ言葉を言い続けてくれました。

 ある時も、息子がいつも同じパターンで同じことを何回も言う話をK先生にしました。
 私はこの時「お母さん、大変だね。」と言って欲しかったのだと思います。
 でもK先生は「お母さんも毎回同じようにこたえてあげてください。」と言いました。
 私はこの言葉を聞いて、「一番やさしい解答だな。」と思えて涙が止まりませんでした。
 なぜなら、障害は直らないからです。
 変えられないからです。

 どんなに努力をしても変わらないものを変えようと必死になるより、現実をちゃんと受け止めようねっていう言葉に私は聞こえて、

 「いいんだ。毎回同じことを話すけど、それが私の息子のありのままの姿なんだ!」と心にストンと落ちました。
 無理もしなくていいし、ダメだと思って直そうとしなくてもいいんだと思えて、そう思えたことですっごく救われました。

 もしも逆に「それじゃあお母さん大変だよね。同じこといっても無視したら?」と言われたり、直りもしないのいあの手この手と作戦をたてらると子供のことも自分のことさえも否定されたような気持ちになっていたような気がします。
 K先生の言葉はぶっきらぼうに感じるけれど、じっくり考えると一番やさしい言葉なんだと思いました。

 でも残念なことに、会を重ねてもそれが伝わらないお母さんもいます。
 そういうお母さんも毎日きっと必死なんでしょう。

 子供が進級できるかどうかわからない。
 みんなと同じようにできない。
 友達とちゃんとかかわって遊べていない・・・などなど。

 実際に子供自身が進級できないかもしれないよって悩んでいたり、みんなと同じように出来ないことを不安に思っていたり、友達とかかわれなくて困っているならK先生は作戦を考えましょうと言ってくれます。
 でもそれがお母さん自身の問題だったら自分で克服してくださいと言うことなんですよね。

 人と比べないということは難しいことです。
 大人になっても自分と他人を比べること、いっぱいあると思います。
 でも、比べるのは自分のことだけにして、子供のことは楽にしてあげたいなって私は何度も何度も思ってやってきました。

 だからちょっとだけ、主婦同志の話題についていけないこともありますが(笑)
 でも、それぐらいで丁度良いんだと思います(〃^∇^)o_彡☆
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by best-bplace | 2008-11-27 19:36