圧力鍋を買いました♪

 前から欲しかったものに圧力鍋がありました。
 それはお友達のところで圧力鍋で炊いた玄米がとーっても美味しかったからです。
 なんどか炊飯器で玄米を炊きましたが柔らか過ぎたり、ボソボソしてたりで満足出来る炊き上がりになったことがありませんでした。
 でも高いのを買って焦がしたりしても嫌だな~と思っていたら、安いのでも十分色んな料理が出来るよと教えてもらい、商品券もあったので一番安かった3980円の圧力鍋を今年初の自分の買い物としてジャスコで購入しました。
 でも、最初の2日間は怖くて使えなかった私です(笑)
 
 何度もネットで調べたり本を読んで・・・やっとこ昨日、金時豆を煮てみました。
 ドキドキしながら仕上がりを見て味見をすると昔食べて好きだったお気に入りの味がそこにあって、もううっとり~。
 圧力鍋バンザイ!!

 とっても柔らかく煮ることが出来て大満足です。

 
e0166066_2250286.jpg


 次はきんぴらを作ったのですが、こちらは高圧で煮込む時間が長すぎたのか柔らかくなりすぎてしまいました。
 でも家族には好評でした。(私はポリポリ感が好きなんだけど)

 
e0166066_2240155.jpg


 そして今日は大豆をこんにゃくとごぼうがあったので5色豆煮じゃなく3色豆煮にしてみました。
 加圧時間はたったの10分なのにごぼうなんか超わやらかです。
 もちろん大豆もやわやわ。
 お腹に優しい感じです♪

 それと、夢だった玄米を炊いてみました。
 炊いている途中ものすごーくいい香りがしていました。
 ちょっと焦げてしまったのだけど、味はお友達のところで食べたのに近かったので私にしては上出来。
 もうちょっと加圧時間は短くてもいいようです。

 
e0166066_22421310.jpg


 次はビーフシチューとチキンカレーを作りたいな~と思っています。

 そうそう、最近フードプロセッサーを使っていなかったので昨日は2品作りました。

 一つはミートローフです。

 
e0166066_22431336.jpg


 形は悪いのですが初めてということで許してください。
 本に「牛肉・豚肉10グラムづつの贅沢なお料理」と書いてあってそのフレーズに惹かれて作ってみました。
 セロリも入っていてヘルシーな一品です。
 お肉は各300グラムづつ買ったので残った200づつでミートソースも作りました。
 たまねぎと余った人参、セロリもたっぷり入れて。
 パパが2日ほど置いたミートが好きなのでこれは明日、食べようと思っています。
 私はいつも分量通り作らず、多めに作ってしまっては余らせていたのですが、ミートローフは分量どおりで十分な量でした。
 ミートソースも一回のメイン料理とお弁当用にストックも出来そうです。

 分量通りバンザイ!
 とっても経済的!!

 
e0166066_22455056.jpg


 元々料理は得意じゃないんだけど、道具に助けてもらいながらパンを焼いたり美味しいハンバーグや餃子を作れるようになったし、初めてのレシピにもトライできるようになってきました。

 やれば出来るんですね(笑)

 お豆はお向かいのママ食べてもらったら「ママの味がするよ~」と言ってくれました。
 子供が家を出て行く前に「お袋の味」いくつか用意しておきたいものです。
# by best-bplace | 2009-01-11 22:48 | 料理

娘と友達・・・そして兄

 娘は中1の3学期に不登校になってしまい、すぐに発達障害の診断がつき近隣の中学校の中にある特別支援学級に編入しました。
 
 思えば5,6年生の頃からいつもどこか緊張していて、友達に異常に気を使い、家の中では喜怒哀楽が激しかったのは前兆だったのかもしれません。
 「生きにくさ」「困り感」というのは不登校などになるずーっと前から感じているものだと専門家の方が言ってましたが本当にそうだったと思います。
 一番大変だったのは勉強とかではなくて友達関係だったようです。
 人と同じように物事を感じることが出来ないのが一番最初でした。
 みんなが夢中になるような遊びに自分は興味がない、友達は校則などをやぶりたがるけど自分は逆。
 自分は家族と過ごすのが一番好きだけどみんなは違うようだ。
 出来れば一人の時間を大事にしたいけど、そうするとみんなからはずれてしまう。
 不登校になる直前には「あなたは真面目すぎてつまらない」と言われたこともあるそうです。
 そういうところが「ハプニングのもとになる」とも・・・(涙)

 特別支援学級に移ってお友達が出来てみんな個性が色々で、自分もちょっと人と違うところがあっても平気でいられる環境でずいぶんと気持ちが楽になれたようです。

 そしてものすごく心が回復もしたようです。

 その証拠として、転校する前の学校の友達と1年ほど前から遊ぶようになりました。
 最初は一人。
 そのうちまた一人・・・と、小学校の頃に仲良しだった子が声をかけてくれて娘も素直に喜んで遊べるようになりました。

 昨日も冬休みということで2,3人の友達と会ってきました。
 帰ってきてニコニコで「楽しかった?」と聞くと元気に「うん!楽しかった!」と答えてくれました。

 そのあと、娘が2階にいる時に息子が「あいつのあんな楽しそうな顔久しぶりに見たな。うん。なんか良かったな!」と言ってきました(涙)
 そうやって思ってくれるあんたが本当に好きだよ・・・と私は思いました(泣)

 兄として息子もたくさん心配していました。
 特別支援学級に移ったら妹にとっていい結果になるのか?
 勉強とか高校進学とか大丈夫か?などなど。
 でも結果的には娘の元気な姿を見て、特別支援学級のことは反対しなくなりその中でフットサルのコーチまで引き受けてくれました。
 養護学校の高等部を受験することも「あいつが楽しく過ごせたらいいよね。」と前向きに応援してくれています。
 
 そんなお兄ちゃんがいるから娘ものびのび育つ事が出来てきたんですよね、きっと。

 息子も中学校の時まではずいぶんと友達関係ではありました。
 思い出せば涙が出てきちゃうほど本当にありました。

 でも、息子は自分の力で色んなことを乗り越えて、切り抜けて、学習して高校では本当に友達に恵まれた3年間でした。
 今日も息抜きにゲーセンに行きたいと言うので私も一緒に行く事にしたら大の仲良し君も一緒に行くことになりました。
 ゲーセンにつくと、その仲良し君まで「送ってくれたから」と私にコインを分けてくれました。
 なんか子供の輪の中に入れてもらえるのは本当に嬉しいことです。
 これも息子と娘のおかげです。

 受験が終わって卒業したあとは息子の友達とぱーっと遊びたい・・・私です(笑)


 
e0166066_2017130.jpg

 
 
# by best-bplace | 2009-01-07 20:17 | 想うこと

人生はひとつのチャンス



人生はひとつのチャンス。人生から何かつかみなさい。
人生はひとつの美。人生を大事にしなさい。
人生はひとつの喜び。人生をうんと味わいなさい。

人生はひとつの挑戦。人生を受けて立ちなさい。
人生はひとつの責任。人生を全うしなさい。
人生はひとつのゲーム。人生を楽しみなさい。

人生は富。簡単に失わないように。
人生は神秘。そのことを知りなさい。
人生は悲しみ。それを乗り越えなさい。

人生は冒険。大胆に挑みなさい。
人生は幸運。その幸運を本物にしなさい。
人生はかけがえのないもの。壊れてしまわないように。

人生は人生。人生に立ち向かいなさい。



マザー・テレサ



e0166066_12493835.jpg

# by best-bplace | 2009-01-06 12:50 | 想うこと

自分のこと好きですか?

 昨日寄った本屋さんで久しぶりに佐々木正美先生の本を買いました。
 
 
e0166066_12475974.jpg


 『育てにくい子』と感じたときに読む本』です。

 私はこの2年半、何回佐々木先生の著書に助けられてきただろうと改めて思いながら読みました。
 パパにも冒頭の部分だけ読んでもらいました。

 本の帯にも書かれているのですが、

 子育ての悩みを解決するいちばんいい方法は、
 子供を変えようとしないことである

 「親がのぞむような子にしよう」「と思うのではなく、
 「子供がのぞむような親」に自分自身がなるといいのです

 こどもがしてほしいことをしてあげて
 子供が望まないことはなるべくしないようにする

 たったそれだけのことでいいのです



 私は息子を介して高校生と触れ合う時間が多くあります。
 みんな素直でいい子ばかり。
 今流行りのblogをみんな持っていて「おばさんも読んでいいよ。」とURLを教えてくれます。
 時々見せてもらうのですが共通して驚くことはどんなにイキイキしていて成績のいい子でも自己肯定感が低いということです。
 【謙遜】という域を超えています。

 自分に自信がない、自分がきらい、もっと頑張らないといけない、まだまだ自分はダメな自分。
 毎日のようにそういうことを書いているのでビックリしました。
 まだうちの息子の方がほんのちょっと「幸せ感じ上手」でありマイペースだなと安心したほどです。
 そんな息子でも強迫概念が強く度を越えるとチックもひどくなります。
 だけどK先生のおかげもあって、けっこう今の自分も友達も環境も好きなようです。

 でも息子の友達はきっと自己評価は低いのでしょう。
 遊びに来ていいところをみてはほめても「ぜんぜんダメです。」という返事ばかりです。
 でもスタイルもいいし、携帯も持っているしお小遣いもあるしファッションもいいんです。
 「あとどのぐらい頑張ったらいけてるわけ???」とじっくり聞きたくなるほどです。

 でも、自分も中学、高校の頃はそうでした。
 劣等感がいつもあって、友達がどのぐらい頑張っているのかが気になって、流行りのものを身につけても満足できない。
 
 私は息子が生まれてきてくれてかなり変わることが出来ました。
 子育ては評価されるものではないけど、笑ってくれた、甘えてくれた、可愛いなと日々思えたことで充実した毎日が送れて、娘が生まれてきてくれてからもそれは変わりませんでした。

 だけど離婚して、働くようになって競争の世界に入ると余裕がなく、いつ自分が落ちていくかが不安で必死になり、その結果自分のことを好きだと思える気持ちもなくなっていきました。

 今の自分が好きですか?と聞かれたら、もちろん100%ではないけど、でも好きだと答えられそうです。
 息子の大学でいくらかかるんだろう~と節約にはげみながら好きな物もガマンしている毎日だけど(笑)
 でも、そういう状況でも自分が辛いと思った時は休んでいいと自分に言ってあげることが出来ている環境に感謝もしつつ、そんな風に思えている自分が好きです。
 うまくいかないことも多いけど、でも乗り越えてやってるじゃないと思うと、そんな自分がけっこういけてると思えます。

 でも仕事が成功していて、収入もあって好きな物も買っていたころ、今よりスタイルも良くてお洒落も楽しんでいたころの写真を見ても何も魅力も感じなければ「この頃の自分すっごく嫌い」と、「気持ちわるっ」とさえ思ってしまいます。

 そしてそんな今の方が子供との関係も良好です。
 自分が自分を大切にしているということはどこかで形は違っても子供のことをちゃんと大切に出来ているのかもしれません。
 自分がやせガマンしなくなった分、子供に無理強いもしてないのかもしれません。
 
 そういうことを考えられるようになったのは佐々木先生の「まずは自分から」「まずは親から」という言葉を何度も何度も読んだからです。

 冒頭に書かれてありました。

 もし、ご主人が近所の奥さんと自分を比べたら嫌ですよね?と。
 あそこの奥さんは料理が上手、あっちの奥さんはとっても美人・・・なのお前は?といわれたら・・・

 私なら即離婚です(笑)

 
 自分が嫌だなって思うことは単純にわかるのに、それを子供の立場に置き換えて考えることがなかなか難しいんですよね。
 でも、他の比較して悩むのも母性の一つ。
 そういう思いも持っているけど、「期待される親」を目指している自分でけっこういいじゃんと思えたらまた一つプラスですよね。

 思春期の子供がうまくいかなくなるとき、自分のことを採点してもらうとすっごく点数が低いのだそうです。
 いい子で通っている子ほど、低いのだそうです。
 でも、せっかく自分のところに生まれてきてくれたんだから「自分のこと大好き!」って言えるように育ってほしいと私は切に願っているし、今、そうなってもらえるように頑張っている途中です。


 
e0166066_12444972.jpg

# by best-bplace | 2009-01-06 12:48 | 想うこと

White Lie

 私は自分で分析すると根がすっごく真面目だと思っています。
 真面目・・・というか、別の言い方をすると正直すぎちゃうというのでしょうか。

 自分のことを話すとき、事実を話さないと気がすまいので「そうかそうか、大変だね。」っていう話で終わらないことになってしまいがちです。
 そんな性格から人に相談事をすると逆に説教されてしまったり、諭すように言われてかえって凹むことが多くあります。

 去年も自分の親のことを聞いてもらった友達に「でもね、親なんだから大事にしないと。」と一番言われて嫌なことを言われて凹みました。
 事実をどんなに正確に伝えてもその人の色メガネで見られてしまい意見されてしまうものなんだとしょげました。
 でもその友達はそのこと以外ではとっても気があうし大切な存在です。
 その後何度か会った時は親のことに話題がいかないように気をつかってとっても疲れてしまいました。
 最近も会う機会があってとうとう聞かれてしまう場面がありました。
 「お父さん元気なの?」と。

 私は「うん、元気よ。」と答えました。
 「仲直りできたの?」と聞かれて「ええ、おかげさまで。」と答えてみました。
 すると話題はそこで終わり。

 私の気持ちもすーっと楽になりました。

 中野裕弓さんの本の中に「White Lie」」の話が出てきます。
 【罪のないウソ】を上手に使いましょうということです。
 誘われたけど気持ちが乗らないときに用事があるとか罪のないウソをついて断る理由を作る。
 これって行事的なことにしか使えないのかなーとか思ったけど、自分の身の周りで起きていることにも使えるんだと思えました。

 私が実際は親とは絶縁していても、友達をそれを寝堀歯堀調査するわけではありません。
 私の親がもし大病を患っても私が話をしない限りそれはわかりません。
 でも、私がうまくいっていないこと、私の思いを伝えると友達はずっと自分の信念のもとに私と向き合って話をしなくちゃいけないので、私にとっては聞きたくない言葉も出すこともあります。
 だったら、さらっと心配かけないように言うというのも友達との間のコミュニケーションを図っていくためには悪くないことだと思いました。

 発達障害を抱えている人は往々にして真面目で正直な人が多いと感じます。
 正確に話を伝えたいのでつい話も長くなります。
 でも、聞くほうは疲れてしまうし、気も使うということもどこかで学ばねばなりません。
 一方に負荷がかかりすぎる関係はいいコミュニケーションとは言えないですもんね。

 気を使いすぎず、でも相手の顔もつぶさないというスキルを今年はいっぱい学べていけたらなって思います。

 
e0166066_1146103.jpg

# by best-bplace | 2009-01-06 11:46